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一台で創エネ + 省エネ + 快適を
実現する。それが、「エネファーム」です。毎日の生活で使うテレビやパソコンやエアコンなどの使用するエネルギーを自宅で作ります。
お風呂や洗面所でつかうお湯は、電気を作るときに出る熱でつくられたエコなお湯です。
快適な生活をしながら、ムリなく低炭素な暮らしができ、万一の停電時も電気とお湯が使える※
安心感をお届けする。
それが、エネファームのある暮らしです。※停電時にエネファームが発電しお湯を使用するには、停電発生時にエネファームが発電しており、都市ガスと水道が供給状態であることが必要です。
アイシン製の後付設置の場合は、給湯器コンセントの停電時専用コンセントへの差し替えが必要です。 -
都市ガスから電気とお湯を
同時につくります。 -
地球環境にとっても優しく
ムリなくエコな生活を実現します。自宅で発電し、発電時に発生する熱からお湯をつくることができるエネファームは、ガス給湯暖房機使用の住宅と比較して、CO2排出量を年間約1.4トン※削減できます。
脱炭素社会の実現に向けて、パリ協定で日本が掲げた2030年までのCO2排出量削減目標に、エネファームは大きく貢献できます。
【試算条件】
●年間負荷/給湯:16.6GJ、風呂保温:1.3GJ、調理:2.2GJ、冷房:10.6GJ、床暖房:8.9GJ、エアコン暖房:5.2GJ、照明他:11.3GJ
●電力需要/年間4,008kWh(ガス給湯暖房機の場合)
●使用機器/ガス給湯暖房機・エネファーム共通事項:居間の暖房はガス温水床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコン、ガスコンロを使用(一戸建て、延床面積120m²、4人家族を想定)
●CO2排出係数/電気0.65kg-CO2/kWh(『地球温暖化対策計画(平成28年5月)』における2013年度火力平均係数)、ガス2.29kg-CO2/m³(Panasonicホームページより参考)
●使用機器/ガス給湯暖房機・エネファーム共通事項:居間の暖房はガス温水床暖房と電気エアコンを併用、居間以外の暖房及び冷房は電気エアコン、ガスコンロを使用(一戸建て、延床面積120m²、4人家族を想定)
●年間CO2削減量は、ご使用状況等によって異なります -
停電が発生しても自立運転で発電を
継続する機能を搭載しています。停電時自立運転
発電中であれば、停電時でも自動で自立運転に切り替わるので、安心して電気を使い続けることができます。
燃料電池発電ユニットでつくられた電気と、電力会社から供給された電気を併用します。
燃料電池発電ユニットでつくられた電気を停電時専用コンセントから供給します。